これまでの記事とは違って体験談・検証ではなく、情報の発信です。
最近の見出しによくある「【速報】」って感じ。
取り急ぎ。
私生活が忙しかったり移転の準備をしている間に、Windows10 Anniversary Updateが8月2日に公開されました。
記事でもツイートでも、「Anniversary Updateを適用した」という声が多いです。
大規模アップデートは2回めということですが、私がWin10を導入したのは6月の下旬なので、前回のことは知りません。
ですが、大規模アップデートには不具合がつきものだと思っている人間なので、人柱にならないように様子見です。
さて、本題です。
このAnniversary Update、LinuxとデュアルブートしたPCだとLinuxパーティションに異常が発生するという報告があります。
これは怖い。
「Bashを使ってみよう」とか言ってる場合じゃない。
検証じゃないのも、人柱になりたくないからです。
ソースは以下のサイト。
- Some Users Say Windows 10 Anniversary Update Hosed Their Partitions
- Warning: Windows 10 Anniversary Update might delete your Linux partitions
- Windows 10 Anniversary update kills Linux partitions
(「hose」はそのまま「ホース」。動詞だと「水をかける・洗い流す」の意。
「Anniversary Updateがパーティションを洗い流した→削除した」というニュアンスかと。)
デュアルブートしたLinuxパーティションがDelete(削除)されるとのことで、Anniversary Updateの適用に注意するよう促しています。
日本語だと、以下の記事しか見つかりませんでした。
このトラブルについて、そもそも情報が少ない。
某掲示板でも「アップデート中にMBRが壊れてgrub rescureが起動した」という書き込みが。
パーティションが削除されるというよりかは、MBRが破壊されるのが実態かと思います。
GrubからWindows Boot Managerに置き換わってるのかな。
上の記事では復元できたようですし、Linuxのパーティションにアクセスできなくなっただけで中身は残ってる?
そもそもWindowsからLinuxのファイルシステム(ext4など)は読めませんから。
注意点をしては、今のところ回避する方法がないことでしょうか。
Windows10で「アップデートの延期」にチェックを入れればいいようですが、そもそもWin10を起動したくない。
そういった対処法ではなく、根本的にアップデートをしてもLinuxパーティションに変更を加えない仕様が必要です。
シェアを握りたいMSが、そんな調整をするとは思えませんが。
多くの場合、1台のHDD(SSD)にWindowsとLinuxを同居させているでしょう。
私の環境では、SSDを2台乗せ、それぞれにUbuntu、Windows10がインストールしてあります。
それでも、MBRが破壊されて起動に支障が出るんじゃないだろうか。
ゲームのためだけにWindows10を入れてあるが、やはり1PC・1OSがいい。
ニュースサイトもユーザも、どうしてもこうもアップデートの導入に積極的なのか、不思議です。
大規模アップデートにバグ・不具合はつきものですから。
WindowsオンリーのユーザでもChromeがクラッシュしたり、既存の回復パーティションとは別に新たにパーティションが作られたいしている模様。
再起動時に「更新して再起動」の選択肢が表示されていたのですが、更新したらバージョン1607(Anniversary Update)になっていました。
更新に長い時間がかかり、「ようこそ」と表示されたので嫌な予感がしていました。
「アップデートを延期する」 にチェックを入れていましたが、なぜこのタイミングで配信されたのかは不明。
Twitterで検索したところ、日付はバラバラながらアップデートが配信された報告がありました。
アップデート後は、各種設定が初期化されています。
中でも、「高速スタートアップうを有効にする(推奨)」のチェックを外すことは重要です。
デュアルブート環境では、第三の(データ用の)HDDにLinuxからアクセスできなくなるトラブルがありましたから。
私の環境では、再起動の無限ループは起こらずにインストールされました。
また、デュアルブートだったLinuxは問題なく起動できたので一安心。
「UEFIなら平気」という情報は見たことありましたが、よくわかってません。
(Windows10を起動する場合は、GRUBではなく、UEFI上からストレージを選択しています。直で呼び出してるから平気?)
- - - 2017/1/26 追記- - -
1月23日に、私のPCに"Anniversary Update"が適用されました。再起動時に「更新して再起動」の選択肢が表示されていたのですが、更新したらバージョン1607(Anniversary Update)になっていました。
更新に長い時間がかかり、「ようこそ」と表示されたので嫌な予感がしていました。
「アップデートを延期する」 にチェックを入れていましたが、なぜこのタイミングで配信されたのかは不明。
Twitterで検索したところ、日付はバラバラながらアップデートが配信された報告がありました。
アップデート後は、各種設定が初期化されています。
中でも、「高速スタートアップうを有効にする(推奨)」のチェックを外すことは重要です。
デュアルブート環境では、第三の(データ用の)HDDにLinuxからアクセスできなくなるトラブルがありましたから。
私の環境では、再起動の無限ループは起こらずにインストールされました。
また、デュアルブートだったLinuxは問題なく起動できたので一安心。
「UEFIなら平気」という情報は見たことありましたが、よくわかってません。
(Windows10を起動する場合は、GRUBではなく、UEFI上からストレージを選択しています。直で呼び出してるから平気?)
- - - 2017/1/27 追記- - -
いつもPCはスリープで修了していますが、寝ているときに勝手に動き出します。設定したことすら忘れていましたが、スリープから勝手に復帰しない設定をします。
「Windows10 勝手に起動する」とでも検索すると最初法が出ます。
今回参考にしたのはコチラ。
最初に設定した当時も、寝ていたときに勝手に起動して、うるさいのなんの。
「コントロールパネル」と「設定」の2つが混在していたり、面倒くさいOSです。
- - - 2017/1/29 追記- - -
夜中の4時前に勝手に起動して、起こされました。
27日の設定では不十分だったらしい。
27日の設定では不十分だったらしい。
参考にしたサイトはコチラ。
タスクスケジューラやらイベントビューアーをチェックしても、起動した原因は不明(図1)。
![]() |
図1.イベントビューアーで夜中のログを表示 |
キーボードやマウスでスリープが解除されないようにいましたが、夜中で触ってないからあまり意味はないだろう。
それっぽいソフトはすべて終了しているし、現にアップデートされる前は平気だった。
これ以上はわからない。
あまりに酷い状態ならシャットダウンもやむなし。
言わないようにしてたけど、着実にWindows10はヘイトを稼いでいくね。
Win10で評価できるのは「Windowsキー+Xキー」くらいなものだ。
よくこんなOSをリリースできたな。
「世界でシェアが取れてるから平気だろ」というおごりが見える。